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子供は自然と体全体を活動させようとします。
生物学上、そのようにプログラム化されているのです。
脳はもちろんのこと、体全体の健全な成長のためには、
すべての期間を活動させなくてはならないのです。
ところが、今の授業は朝から夕方まで、
ずっと、机の前に座りっぱなし。
あたかも、縄でいすに縛り付けられたかのように、
来る日も来る日も、座り続けなければなりません。
徐々に体全体の機能が麻痺し、眠くなります。
感覚が鈍くなります。脳が働かなくなります。
もっと、感覚を鋭敏にするためには、体を動かさなければなりません。
アクションをおこさなければ、「受信」がスムーズに行われないのです。
座らない授業。
机や椅子がない、動きまわって、はしゃぎまわる。
みんながよく「しゃべる」。「手や足を動かす」。
教室から飛び出して、体育館で授業をする。運動場で授業をする。
学校の外、裏山や田んぼ、駅、公園などで、
授業をする教育プログラムが必要です。
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